【来月(4月)からスタート】自転車の「青切符」制度をご存知ですか?

昨日(3月22日)の福井新聞でも「自転車の青切符来月から」という見出しで大きく取り上げられていましたが、皆さまはニュースをご覧になりましたでしょうか?

いよいよ来月、2026年4月1日から、自転車の交通違反に対して「青切符(交通反則通告制度)」の適用が開始されます。これまでは自動車やバイクが対象だったこの制度ですが、自転車の事故を防ぐためにルールが厳格化されることになりました。

 

■ 青切符の対象となるのは?

対象となるのは16歳以上の運転者です。

これまでのような「警告(指導)」だけでなく、悪質・危険な違反行為に対しては、自動車と同じように「反則金」の納付が求められるようになります。

 

■ どんな違反が対象になるの?

特に注意したい、日常的についやってしまいがちな違反行為の一例です。

 

・信号無視

・一時不停止(「止まれ」の標識での無視)

・通行区分違反(右側通行などの逆走、歩道の危険な走行)

・ながらスマホ(携帯電話の使用)

・安全運転義務違反(傘さし運転やイヤホン使用など)

 

■ 最後に

反則金が科されるからルールを守る、ということももちろん大切ですが、一番の目的は「自分と周りの人の命を守ること」です。

自転車は手軽で便利な乗り物ですが、万が一歩行者とぶつかってしまえば、相手に大ケガをさせてしまうリスクも潜んでいます。

春は新生活で自転車に乗り始める方も多い季節です。

これを機に、ご家族で自転車の交通ルールについて話し合ってみてはいかがでしょうか。ルールをしっかり守って、安全で快適な自転車ライフを送りましょう!